家庭で作る焼きそば、なぜかベチャッとしてしまう…そんな経験ありませんか?
実は、「麺を洗う」たったひと手間で、屋台のようなパリッと香ばしい焼きそばに大変身します!
今回は、家庭でも簡単にできる“プロっぽい”焼きそばの作り方を紹介します。
1. 家庭で作る焼きそば、こんな悩みありませんか?
- 焼きそばがベチャっとしてしまう
- 屋台のような香ばしさが出ない
- 麺がくっついてほぐしにくい
👉 これらの悩みを解決するのが、「麺を洗う」という簡単なテクニック!
この方法を取り入れてから、我が家の焼きそばは本当に別物になりました!
ちなみに・・・ なぜ麺を洗おうと思ったのか (おまけの話)
これがみなさんが一番疑問に思うところかと思います。
いろいろな料理のこつを自分の中で合体させた結果、
「洗ったら良いんじゃないか?」
となりました。
具体的にかみ砕いて説明すると以下だったと思います。
ながったるしい説明なので興味のある方だけどうぞ。笑
・油揚げや厚揚げなどの料理の下処理として油抜きをせよというのが日本料理などの鉄則である。あれが必要なのはなぜかというと表面の油は酸化していておいしくないから、というのがその理由のひとつのよう。やきそばの麺もそういえばへんな油の味・においがするかも?あるかも?と思ったので取り除いたらいいのでは?と思った。
・炒め物は水分が敵というイメージがあった。野菜炒めなども水分がない状態で炒めるほうがべたつかずおいしくできると思っていたが、水につけてそのまま水を切らないで野菜を炒めてもその水分は炒めているうちに飛んでしまいべたつきの原因にはならない。よって洗うことで麺に水分がつくこともダメージはないと考えて良さそう。
・焼きそばの調理法として炒める前に電子レンジで麺を温めておくというのを良くみる。信頼する料理家の志摩さんもその方法を推奨していたのでやっていた。レンジであたたまった焼きそば麺を見て、上記の油抜きのことが頭に浮かび、温まった状態だとう表面の油は落ちやすそうだぞ、と思いついて、その温まった状態を利用して水で軽く洗う、ということをやってみた。
といういきさつ。
2. なぜ麺を洗うと美味しくなるの?
- 表面の油を落とすことで独特のにおいが消える
- 余分な油を落とすと麺がほぐれやすくなる
- 麺の表面のデンプンが流れてベチャつかずパラッと仕上がる
- ソースの味が均一に絡むから、味ムラがない
💡ほんのひと手間で、食感も香りも驚くほど変わります!
3. 焼きそばの基本レシピ(2人前)
材料
- 焼きそば麺 … 2玉
- 豚バラ肉 … 100g
- キャベツ … 2〜3枚(ざく切り)
- にんじん … 1/3本(千切り)
- もやし … 1/2袋
- ソース … 適量(お好みの焼きそばソースでOK)
- 塩・こしょう … 少々
- サラダ油 … 大さじ1
- 青のり・紅生姜 … お好みで
4. 麺を洗う&美味しく作る手順
① 焼きそば麺を電子レンジで温めてから水洗い

- 麺を袋のまま電子レンジ(600W)で1分30秒~2分加熱(体温より温まるくらいは加熱する)
- ボウルに水を張り、温めた麺をサッともみ洗いする(ほぐしながら)
- ザルに上げてしっかり水を切る

💡 ポイント
電子レンジで軽く温めてから洗うと、油が浮きやすく、ほぐれやすくなります。
5. 美味しく作る3ステップ
① 野菜を炒めて、一旦取り出す
- フライパンに油(大さじ1/2)を熱し、キャベツ・にんじん・もやしを強火でサッと炒める
- 塩・こしょうはしない!
- 火が通りすぎる前に一旦取り出す
💡 味をつけないことで余計な水分が出ず、シャキッと仕上がります。
② 肉と麺を炒めてソースを絡める
- フライパンに油(大さじ1/2)を追加し、豚バラ肉を炒める
- 洗って水を切った麺を加え、強火で炒める
- ソースを回しかけ、麺に直接吸わせるように絡める
💡 麺に直接ソースをかけることで、味が均一にしっかりつきます!
③ 仕上げに野菜を合わせる
- 最後に炒めた野菜を戻し、軽く混ぜる
- 強火でサッと炒め、全体がなじんだら火を止める
- お好みで青のり&紅生姜をトッピング!

6. まとめ:麺を洗うだけで屋台の味に!
- 電子レンジ+水洗いで、麺の余分な油が落ちてほぐれやすくなる
- 野菜は先に炒めて別にしておくとシャキシャキ感が残る
- 麺に直接ソースを絡めることで、味がしっかり染み込む
👉 次回の焼きそば作りでは、ぜひ「麺を洗う」ひと手間を試してみてください!

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